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転職活動

30代妻子持ちの転職は大丈夫?家族がいる人の判断基準と確認ポイント

2024年6月15日

30代転職の道のり・イメージ

30代で妻や子どもがいると、転職したいと思っても

「家族のことを考えると、このまま今の会社にいた方がいいのでは?」

と迷うこともあると思います。

 

妻子持ちの30代でも、転職を考えること自体に問題はありません。

 

ただし、自分一人の生活だけを考えればよかったときとは違い、年収や家計、勤務地、通勤時間、勤務時間、休日、転勤など、家族の生活に関わる条件はしっかり確認しておきたいところです。

 

また、転職活動を始めることと、今の会社を辞めることは別です。

 

今の会社で働きながら求人を探し、条件が合えば応募する。内定が出てから正式な条件を確認し、家族とも相談したうえで転職するか決めることもできます。

 

私自身、20代と30代で転職を経験していますが、30代の転職では、会社を先に辞めるのではなく、今の仕事を続けながら転職先を探しました。

 

そのため、「家族がいるから今の会社に残るしかない」と最初から決める必要はありませんし、反対に「転職するなら、まず会社を辞めなければならない」と考える必要もありません。

 

まずは現在の年収や働き方を整理し、家族として譲れない条件を考える。そのうえで、実際に条件を満たす求人があるか確認してみる方法があります。

 

本記事では、30代妻子持ちで転職を考えている方に向けて、年収や家計だけでなく、勤務時間、休日、勤務地、通勤時間、転勤など、家族がいる状態で転職するときに確認しておきたい条件を解説していきます。

この記事でわかること

  • 妻子持ち30代でも転職を考えてよいのか
  • 転職前に確認したい年収・家計・勤務条件
  • 家族と相談しておきたい内容とタイミング
  • 転職する・現職に残る・まず求人を見る場合の考え方

家族がいることだけを理由に転職を諦める前に、まずはどのような条件を確認すればよいのか整理していきましょう。

30代妻子持ちが転職を考えるなら、まず転職活動と退職を分けて考える

30代で妻や子どもがいると、転職したい気持ちはあっても、

「もし転職に失敗したら、家族の生活に影響が出るのでは」

と不安になることもあるでしょう。

 

ただし、家族がいるからという理由だけで、転職を諦める必要はありません。

 

大切なのは、最初から転職すると決めるのではなく、現在の仕事と転職先の条件を比べながら判断することです。

 

また、転職活動を始めたからといって、すぐに今の会社を辞める必要もありません。

 

例えば、現在の会社で働きながら、

  • 現在の年収や勤務条件を整理する
  • 家族として譲れない条件を考える
  • 求人を見る
  • 条件が合えば応募する
  • 内定後に正式な条件を確認する
  • 家族と相談して転職するか最終判断する
  • 転職すると決めてから退職手続きを進める

という進め方もできます。

 

私自身も30代の転職では、先に会社を辞めるのではなく、働きながら転職活動を進めました。

 

転職先が決まる前に退職すると、次の仕事が決まるまで収入が途切れる可能性があります。家族がいる場合は、こうした収入面への影響も考えておきたいところです。

 

もちろん、仕事の状況や体調などによっては、在職中に転職活動を続けることが難しい場合もあります。

 

そのため、「妻子持ちだから絶対に退職してはいけない」と考える必要はありません。

 

今の会社で働きながら転職活動ができるのであれば、まず求人を確認し、選考を進めたうえで、提示された条件を見てから転職するか判断するという方法もあります。

 

また、「30代から転職するのはもう遅いのでは」と年齢そのものが気になる方は、こちらの記事「30代転職は手遅れ?年齢だけで諦める必要がない理由と判断ポイント」で詳しく解説しています。

 

この記事では年齢だけで転職できる・できないを判断するのではなく、年収や勤務条件、家族への影響などを現在の仕事と比較しながら、転職するか考えていきます。

妻子持ち30代が転職前に確認したい条件

30代妻子持ちが転職を考えるときは、「今より良さそうな会社か」だけではなく、転職後も現在の生活を維持できるかという視点で条件を確認することが大切です。

 

特に確認しておきたいのは、次のような項目です。

確認する項目 主に比較する内容
年収 現在年収、提示年収、基本給、賞与、残業代、手当
家計 住宅費、生活費、教育・保育費、保険、ローン、貯蓄など
勤務時間 始業・終業時刻、残業、夜勤、休日出勤
休日 年間休日、土日勤務、有給休暇など
勤務地 勤務場所だけでなく、実際の通勤時間
転勤 転勤の有無、配属可能性、勤務地限定制度など
仕事内容・キャリア これまでの経験を活かせるか、今後のキャリアにつながるか
家族への影響 配偶者の仕事、育児、生活時間などへの影響

すべての条件を良くすることは難しいかもしれません。

 

だからこそ、家族として絶対に譲れない条件と、条件次第では妥協できる部分を分けて考えることが重要です。

年収だけでなく家計への影響まで確認する

家族がいる人にとって、生活費や子どもの養育・教育費は重要なポイントです。

 

30代妻子持ちが転職を検討する理由として、年収アップを目指して別の企業に転職することも考えられます。

 

一方で、転職によって年収が下がる場合もあります。

 

そのため、転職先を判断するときは、

  • 現在の年収
  • 転職先から提示された年収
  • 基本給
  • 賞与
  • 残業代
  • 各種手当
  • 退職金や昇給制度

などを確認しておきましょう。

 

特に注意したいのは、求人票に書かれている想定年収だけで転職を決めないことです。

 

選考を進めて内定した場合は、実際に提示された給与や勤務条件を確認し、現在の会社と比較してから判断した方がよいでしょう。

 

また、年収だけを見るのではなく、転職後の収入でも現在の生活を維持できるか確認することも大切です。

 

例えば、

  • 住宅費
  • 食費や光熱費などの生活費
  • 保険
  • 教育・保育にかかる費用
  • 自動車関連費
  • ローン
  • 貯蓄

など、家庭ごとの支出と照らし合わせて考えてみてください。

 

ただし、妻子持ちだから年収が少しでも下がる転職はダメというわけではありません。

 

例えば、年収が下がっても、

  • 残業時間が減る
  • 休日が増える
  • 通勤時間が短くなる
  • 転勤がなくなる
  • 希望する仕事へ移れる

など、ほかの条件が改善することもあります。

 

年収が下がる金額と、その代わりに何が改善するのかをあわせて確認しましょう。

 

現職より年収が100万円前後下がるなど、家計への影響が大きい場合は、こちらの記事「転職で年収100万円下がるのは失敗?受け入れる前の判断基準」も参考にしてください。

勤務時間・休日・通勤時間を確認する

30代妻子持ちの人が転職を検討する理由の一つに、家族との時間を大切にしたいと考えることがあげられます。

 

現在の仕事が忙しく、家族と過ごす時間が取れない場合、転職を通じて働く時間や勤務地を見直すことも選択肢になります。

 

ただし、「家族との時間を増やしたい」だけでは転職先を比較しにくいため、

  • 始業・終業時刻
  • 残業時間
  • 休日出勤
  • 土日勤務の有無
  • 夜勤
  • 出張
  • 有給休暇
  • フレックスやリモートワークなどの制度

といった実際の勤務条件まで確認してみましょう。

 

また、勤務地だけでなく実際の通勤時間も重要です。

 

例えば、同じ県内への転職でも、通勤時間が大幅に増えれば、家を出る時間や帰宅時間も変わります。

 

反対に、勤務地が近くなり通勤時間が短縮されれば、家族と過ごせる時間が増える可能性もあります。

 

年収が上がっても通勤時間や残業が大幅に増える場合もあるため、給与だけで判断しないようにしましょう。

勤務地だけでなく転勤の有無も確認する

妻や子どもがいる場合、勤務地や転勤は自分だけの問題ではありません。

 

転勤や引っ越しが必要になれば、

  • 配偶者の仕事
  • 子どもの生活
  • 住居
  • 教育や保育

などへ影響する可能性があります。

 

そのため、求人を見るときは現在の勤務地だけでなく、

  • 転勤の有無
  • 将来的に配属される可能性がある地域
  • 勤務地を限定できる制度があるか
  • 異動の可能性

なども確認しておいた方がよいでしょう。

 

ただし、転勤がある会社だから妻子持ちには向かない、と一律に判断する必要はありません。

 

家族の生活と両立できる条件かどうかを確認したうえで判断することが大切です。

仕事内容と今後のキャリアも考える

キャリアアップの機会を探している方は、まず自分のスキルや経験を見つめ直し、どのような分野や職種で活躍したいか考えることも大切です。

 

ただし、妻子持ちの30代で転職する場合は、仕事内容だけでなく年収や勤務条件とのバランスも確認しましょう。

 

特に未経験の業界や職種へ転職する場合は、経験職種への転職とは提示される年収や役割が異なる可能性があります。

 

そのため、初年度の条件だけでなく、数年後にどのような経験やキャリアにつながるのかまで考えておくと判断しやすくなります。

 

また、現在の会社での評価や年収だけを見て、「自分は他社でもこのくらいの条件しか狙えない」と決めつける必要はありません。

 

これまでの経験やスキルが転職市場でどのように評価されるのか気になる場合は、こちらの「あなたの市場価値は高い?低い?求められる人材の特徴と価値の上げ方」も参考にしてください。

家族とは何を、いつ相談するか

家族との相談は、妻子持ちの転職における重要なポイントです。

 

ただし、「転職したいと家族に伝える」だけでは、具体的な判断はしにくいでしょう。

 

転職によって家計や生活へ影響が出る可能性があるため、転職先に求める条件を具体的にして共有することが大切です。

 

例えば、

  • 最低限必要な年収
  • 勤務地
  • 通勤時間
  • 転勤の有無
  • 始業・終業時刻
  • 残業時間
  • 休日や休日出勤
  • 入社時期
  • 転職によって生活がどのように変わるか

などについて話しておくと、求人を見るときにも判断しやすくなります。

 

例えば、年収が上がる求人が見つかっても、通勤時間が大幅に増えたり、休日が減ったりすれば、家族の生活にも影響します。

 

反対に、年収が少し下がっても、通勤時間や残業が減ることで生活しやすくなる場合もあります。

 

そのため、「年収はいくらなら転職する」と一つの条件だけで決めるのではなく、家族として何を優先するのか整理しておくことが重要です。

 

また、家族へ相談するタイミングにも、すべての家庭に共通する正解があるわけではありません。

 

一つの考え方として、

  • 転職を考え始めた段階では、転職を考えている理由や現在の仕事への不満を共有する
  • 応募を本格的に始める段階では、希望する年収や勤務地などの条件を共有する
  • 内定・条件提示後は、正式な年収や勤務条件を見ながら最終的に相談する

というように、転職活動の進み具合に合わせて話す方法があります。

 

まだ求人すら見ていない段階で、転職後のすべてを決めることはできません。

 

一方で、内定をもらってから初めて

「遠方への転勤がある」

「帰宅時間が大幅に遅くなる」

と分かり、家族と条件が合わないことに気づくのも避けたいところです。

 

そのため、転職活動を進めながら、必要なタイミングで家計や生活への影響を共有していくとよいでしょう。

 

また、家族がいるからといって、転職するリスクだけを見る必要はありません。

 

現在の仕事で、

  • 収入が上がりにくい
  • 長時間労働が続いている
  • 転勤が多い
  • 仕事内容への不満が大きい
  • 今後のキャリアに不安がある

といった問題がある場合は、現職に残った場合にどうなるかも含めて考える必要があります。

 

「転職するのが怖いから現職に残る」ではなく、転職する場合と現職に残る場合の両方を比較して、家族にとって納得できる選択を考えることが大切です。

私が30代・結婚後に働きながら転職した経験

私自身、これまでに2回の転職を経験しています。

 

1回目は20代のときでしたが、2回目の転職は30代・結婚後でした。

 

私は北陸地方で働いており、新型コロナウイルスの影響で仕事が減少したこともあり、技術者派遣から自社で設計を行う製造メーカーへの転職を考えるようになりました。

 

ただし、先に会社を辞めたのではなく、現在の会社で働きながら転職活動を進めました。

 

転職活動ではdodaの転職エージェントを利用し、求人紹介だけでなく、職務経歴書の添削や面接日程の調整などのサポートも受けています。

 

当時の私は技術者派遣という経歴から、書類上では「経験が浅く見える」という課題もありました。

 

そこで、これまで担当してきた仕事内容や経験が伝わるように、転職エージェントと職務経歴書の内容を見直しながら転職活動を進めています。

 

最終的には1社の面接を受け、その会社へ転職しました。

 

結果として、転職前後の基本給は次のように変わっています。

  • 転職前の基本給:185,760円
  • 転職後の基本給:230,000円
  • 差額:月44,240円

基本給だけで比較すると、年換算で約53万円増えたことになります。

転職前の給与明細(2021年5月分)

転職前の給与明細(2021年5月分)

転職前は基本給だけでは生活が大変で、手当分でなんとかしていた記憶があります。

 

残業が少ないのは、新型コロナウイルスの影響で仕事がほとんどなく、ほぼ定時退社だったためです。

転職後の給与明細(2021年8月分)

転職後の給与明細(2021年8月分)

転職後の給与明細は、研修期間で工場勤務をしていたときのものです。

 

少し残業はしていますが、基本的には定時退社でした。それでも基本給が上がったことで、手取りも増えました。

 

ただし、私の場合に基本給が上がったからといって、30代妻子持ちなら転職で年収アップできるという意味ではありません。

 

転職後の条件は、

  • これまでの経験
  • 職種
  • 現在の年収
  • 応募する求人
  • 勤務地

などによって変わります。

 

そのため、私の経験は「家庭を持つ30代でも転職すれば年収が上がる」という成功例としてではなく、実際の求人や提示条件を確認するまでは、転職後の年収が上がるか下がるか分からない一例として参考にしてください。

 

転職前後の給与や、基本給が年換算で約53万円増えた経緯については、こちらの記事「転職で年収50万円アップは可能?30代で基本給が年換算約53万円増えた実例」で詳しくまとめています。

転職する・現職に残る・まず求人を見るの3つから判断する

妻子持ちで転職を考えていると、「転職するか、今の会社に残るか」の二択で考えてしまうことがあります。

 

ただ、実際には今すぐどちらかに決める必要はありません。

 

まずは現在の勤務条件と、家族として譲れない条件を整理し、実際の求人を確認してから考える方法もあります。

 

転職を考えるときは、大きく次の3つに分けて考えると整理しやすくなります。

条件を満たす求人があるなら転職を検討する

現在の仕事に不満や将来への不安があり、さらに家族として必要な条件を満たす求人が見つかった場合は、転職を具体的に検討してもよいでしょう。

 

ただし、求人票を見ただけで転職を決めるのではなく、選考を進めたうえで、

  • 正式に提示された年収
  • 基本給や賞与
  • 勤務時間や残業
  • 休日
  • 勤務地や通勤時間
  • 転勤の有無
  • 仕事内容

などを現在の会社と比較することが大切です。

 

「転職したい会社か」だけでなく、「今の生活を維持しながら働ける条件か」まで確認してから判断しましょう。

現在の会社の方が条件がよければ残る選択肢もある

求人を見たり選考を受けたりした結果、現在の会社の方が自分や家族にとって条件がよいと分かることもあります。

 

例えば、

  • 転職すると年収が大幅に下がる
  • 通勤時間が長くなる
  • 休日が減る
  • 転勤の可能性が高くなる
  • 仕事内容に対して条件が見合わない

と感じるのであれば、無理に転職する必要はありません。

 

転職活動をしたからといって、必ず転職しなければならないわけではありません。

 

実際の求人や内定条件を確認した結果、「今は現職に残った方がよい」と判断することも、転職活動によって得られる一つの答えだと思います。

まだ判断できないなら、まず求人を見る

「転職したい気持ちはあるけれど、本当に今より良い条件の会社があるのか分からない」

という段階であれば、まず求人を確認してみる方法があります。

 

現在の会社だけを見ていると、

  • 自分の経験ならどの程度の年収を狙えるのか
  • 自宅から通える範囲にどのような求人があるのか
  • 今より残業や休日などの条件がよい会社があるのか
  • これまでの経験を活かせる仕事があるのか

といったことは分かりません。

 

求人を見るだけであれば、転職を決断する必要も、現在の会社を辞める必要もありません。

 

そのため、迷っている段階では、

現在の条件を整理する

家族として譲れない条件を決める

求人を見る

条件が合えば応募する

内定後に正式な条件を確認する

転職するか最終判断する

という順番で考えてみてください。

 

「家族がいるから転職できない」と考えるのではなく、「家族として必要な条件を満たす求人があるか確認してから判断する」という考え方であれば、今すぐ転職する・しないを決める必要はありません。

条件を満たす求人があるか確認する

ここまでで、年収・家計・勤務時間・休日・勤務地・通勤時間・転勤など、家族として確認したい条件を整理してきました。

 

次に考えたいのは、その条件を満たす求人が実際にあるかどうかです。

 

転職するか迷っている段階では、求人を見ること自体を「転職すると決めた行動」と考える必要はありません。

 

むしろ、現在の会社と比較する材料を増やすために求人を確認しておくことで、

  • 現在の年収を維持できそうか
  • 通勤できる範囲に求人があるか
  • 残業や休日の条件を改善できそうか
  • これまでの経験を活かせる仕事があるか
  • 自分が希望する条件が現実的か

といったことが分かってきます。

 

条件のよい求人が見つからなければ、現時点では転職しないという判断もできます。

 

反対に、現在より条件がよい求人が見つかった場合は、応募して選考を進め、内定後に正式な条件を確認してから転職するか考えればよいでしょう。

 

つまり、転職サービスを利用する目的は、今すぐ転職を決めることではなく、家族として必要な条件を満たす求人があるか確認することでもあります。

 

30代向けの転職エージェントや転職サイトは、それぞれ扱っている求人やサポート内容が異なります。

 

必要なサービスを比較したい方は、こちらの記事「【2026年版】30代男性におすすめの転職エージェント・転職サイト9選|前半・後半別に厳選」で、30代向けの転職エージェント・転職サイトをまとめています。

 

転職エージェントを利用すれば必ず転職が成功するわけではありません。

 

求人を自分で探したいのか、求人紹介や書類添削、面接日程の調整などのサポートも利用したいのかを考え、自分に必要なサービスを選んでみてください。

まとめ:30代妻子持ち転職成功への道のり

30代妻子持ちでも、家族がいるという理由だけで転職を諦める必要はありません。

 

一方で、「家族のために転職した方がよい」と決めつけるのも違うと思います。

 

大切なのは、現在の仕事と転職先の条件を具体的に比較し、家族として納得できるかを確認することです。

 

特に、

  • 年収と家計への影響
  • 勤務時間や残業
  • 休日
  • 勤務地と通勤時間
  • 転勤の有無
  • 仕事内容や今後のキャリア

などは、転職を決める前に確認しておきたいポイントです。

 

また、転職活動を始めることと、現在の会社を辞めることは別です。

 

今の会社で働きながら求人を確認し、条件が合えば応募する。内定後に正式な年収や勤務条件を確認し、家族とも相談したうえで、転職するか最終的に判断する方法もあります。

 

「家族がいるから転職できない」と考えるのではなく、まずは家族として譲れない条件を整理し、その条件を満たす求人があるか確認してみてください。

  • この記事を書いた人

うめきち

1988年富山県生まれの30代サラリーマン(仕事は機械設計)。
妻、子ども2人の4人家族。
1回目の転職は23歳。何も考えず転職活動をしたため年収ダウンする。 31歳で2回目の転職。1回目の反省を踏まえ、転職活動の目的を「年収アップ」とし、転職で年収アップさせる。
2022年から2回の転職の実体験をもとに、年収アップにつながる転職活動の仕方をブログで情報発信開始。

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