『30代転職の道のり』の運営者「うめきち」です。
この記事では、当ブログを運営している「うめきち」について簡単に自己紹介をさせていただきます。
うめきちの基本情報
基本情報
- 名前:うめきち
- 性別:男
- 年齢:30代
- 職種:機械設計を約10年経験
- 勤務経験:計4社(うち3社は自動車関係)
- 出身:北陸地方
- 転職活動をした地域:富山県
- 趣味:ゲーム、読書
- 家族:妻、子2人
- 夢:フェリーで北海道へ行き、バイクで一周する
これまで機械設計をメインに約10年間働き、計4社で業務を経験しました。そのうち3社は自動車関係の仕事です。
新卒で入社した会社は楽しかったのですが、どうしても機械設計の仕事がしたかったので、1年ほどで見切りをつけ転職しました。
23歳で未経験から機械設計職へ転職したこともあり、1回目の転職では年収が約40万円下がりました。
当時は、
と簡単に考えていました。
その後、技術者派遣の会社で機械設計の経験を積み、30代になってから2回目の転職活動を始めました。
大きなきっかけになったのは、新型コロナウイルスの影響で仕事が減り、機械設計の仕事がほとんどできなくなったことです。
結婚して家族ができたことで、
という気持ちも強くなりました。
そこで、今まで経験してきた機械設計を活かしながら、製造メーカーで自社製品の設計に携わることを目指して転職活動を始めました。
転職活動をしたのは北陸地方の富山県です。
30代で家族がいる状態から、現在の会社で働きながら求人を探し、書類選考や面接を進めました。
私が実際に経験した転職活動
dodaなど複数の転職サービスを利用
2020年12月に転職サービスへ登録し、2021年1月から本格的に転職活動を始めました。
転職活動では、実際に以下のサービスへ登録・利用しています。
- doda
- マイナビエージェント
- JACリクルートメント
- リクナビNEXT
- ミイダス
- 転職会議
- OpenWork
この中でも、転職活動の中心として利用したのがdodaでした。
dodaでは、
- 転職エージェントとの面談
- 求人の紹介
- 職務経歴書の添削・ブラッシュアップ
- 企業との面接日程の調整
などを実際に利用しています。
技術者派遣の経歴で書類選考に苦戦
転職活動で特に苦戦したのは書類選考です。
技術者派遣として機械設計を経験していましたが、書類上では「技術者派遣なので経験が浅く見える」という点がネックになることがありました。
実際には設計業務を経験していても、職務経歴書の書き方によっては仕事内容や担当範囲が十分に伝わりません。
そこで、dodaの担当者さんと一緒に職務経歴書を見直しました。
単に「機械設計を担当した」と書くのではなく、
- どのような製品を担当したのか
- 設計のどの工程を担当したのか
- どのような経験やスキルがあるのか
など、自分が経験してきた仕事内容が企業側に伝わるようにブラッシュアップしました。
求人を紹介してもらうだけではなく、担当者さんと相談しながら応募書類を改善していったことも、私の転職活動では大きかったと感じています。
実際に面接へ進んだ企業は1社
書類選考では苦戦しましたが、最終的に私が実際に面接へ進んだ企業は1社でした。
その企業の選考では、途中で部門長との面談が急きょ行われることもありました。
最終選考では社長・副社長との面接となり、私からも会社の経営方針などについて逆質問をしました。
逆質問を含めて話が長くなり、結果として予定していた時間より約30分長い面接になったことを覚えています。
その企業から内定をいただき、希望していた製造メーカーへ転職しました。
転職活動では何社も面接を経験したわけではありませんが、書類選考で苦戦した経験から、応募書類の見直し、面接、最終選考、内定までを実際に経験しています。
転職前後の給与を実際の給与明細で比較
2回目の転職では、仕事内容だけではなく給与面も改善しました。
転職前後の給与については、記憶だけではなく、当時の給与明細をもとに確認しています。
転職前の基本給は185,760円
転職前の2021年5月分の給与明細です。
転職前の給与明細(2021年5月分)
このときの基本給は185,760円でした。
当時は基本給だけでは生活が大変で、手当分でなんとかしていた記憶があります。
また、この時期は新型コロナウイルスの影響で仕事がほとんどなく、残業も少なく基本的には定時退社でした。
転職後の基本給は230,000円
続いて、転職後の2021年8月分の給与明細です。
転職後の給与明細(2021年8月分)
このときの基本給は230,000円でした。
転職直後は研修期間で、設計業務ではなく工場で勤務していました。
多少残業はしていますが、基本的には定時退社です。
それでも基本給そのものが上がったことで、転職前より手取りが増え、生活も楽になりました。
転職前後を比較すると、
- 転職前:185,760円
- 転職後:230,000円
- 差額:月44,240円アップ
となります。
単純に12ヶ月で計算すると、基本給だけで年間530,880円(約53万円)増える計算です。
年間の支払金額も源泉徴収票で比較
月々の基本給だけではなく、年間を通して勤務した年の源泉徴収票についても比較しました。
支払金額は、
- 転職前の令和2年:3,975,059円
- 転職後の令和5年:4,255,094円
となっており、転職後は約28万円増加しています。
※令和3年は転職した年で前職と転職先の源泉徴収票が分かれており、令和4年は育児休業を取得して年間を通して働いていないため、比較から除いています。
月々の基本給では約53万円分の差がありますが、実際の年間支払金額は残業や各種手当などによって変わります。
そのため当ブログでは、単純に
とは考えず、基本給と年間の支払金額を分けて紹介するようにしています。
もちろん、転職すれば誰でも年収が上がるわけではありません。
私自身、1回目の転職では年収が約40万円下がり、2回目の転職では基本給を上げることができました。
転職するタイミングや目的、これまでの経験、求人の選び方によって結果は大きく変わるということを、自分の転職経験から実感しています。
求人選びではミイダスの市場価値診断も利用
転職活動では、転職エージェントから紹介された求人を見るだけではなく、ミイダスの市場価値診断も利用しました。
経歴やスキルなどを入力して表示された「市場価値(想定年収)」を、求人を比較するときのひとつの参考材料として使っていました。
私の場合は、エージェントから紹介された求人の年収を確認し、
という自分なりの基準を作っていました。
もちろん、診断結果だけで自分の年収が決まるわけではありません。
それでも、求人票に書かれている年収だけを見て判断するのではなく、自分の経歴やスキルに対して、どのくらいの条件が提示されているのかを比較する材料として活用していました。
『30代転職の道のり』について
当ブログでは、2回の転職を経験した「うめきち」が、
- 30代になって転職するか迷っている人
- 年収を上げたくて転職を考えている人
- 働きながら求人を探す時間がない人
- 転職して本当に年収が上がるのか不安な人
- 転職活動で何をしたらいいのかわからない人
と悩んでいる「あなた」に、役立つ情報を共有するために作ったブログです。
私自身、
- 23歳で未経験職種へ転職し、年収が下がった経験
- 30代での転職
- 富山県での求人探し
- 家族がいる状態での転職活動
- 働きながらの転職活動
- 書類選考での苦戦
- 転職エージェントを使った転職活動
- 職務経歴書をエージェントと一緒に改善した経験
- 転職による基本給アップ
などを実際に経験してきました。
また、doda、マイナビエージェント、JACリクルートメント、リクナビNEXT、ミイダス、転職会議、OpenWorkなど、実際に登録・利用した転職サービスについても、自分の体験をもとに記事を書いています。
こうした自身の転職経験や失敗談を、同じように転職で悩んでいる方の判断材料として役立ててもらいたいと思い、『30代転職の道のり』を運営しています。
転職活動をしていると、
と迷うことが何度もあります。
ネット上には転職に関する情報がたくさんありますが、実際に転職活動をしてみると、求人の選び方や書類選考、面接、年収など、思っていた通りに進まないこともありました。
このブログでは、転職サービスの情報を紹介するだけではなく、私自身が転職活動で経験したことや失敗したこと、実際に利用したサービス、給与明細などで確認できるデータについても、できる限り具体的に紹介していきます。
さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございます。
転職活動は不安なことがたくさんあると思います。
私自身も、書類選考がなかなか通らなかったり、希望条件に合う求人が見つからなかったりと、転職活動中は何度も悩みました。
23歳で行った1回目の転職では年収が下がり、
と思ったこともあります。
一方、30代で行った2回目の転職では、自分の経験を整理し、転職エージェントの力も借りながら転職活動を続けたことで、希望していた製造メーカーへ転職し、基本給を上げることができました。
転職には「こうすれば必ず成功する」という答えはないと思っています。
だからこそ、このブログでは私自身の成功した経験だけではなく、年収が下がった経験や書類選考で苦戦した経験なども含めて紹介していきます。
このブログで紹介する私の経験や実際のデータが、これから転職活動をする方にとって少しでも判断材料になれば幸いです。
実際に経験したことを大切にしながら、30代の転職活動に役立つ情報を共有していきます。
以上になります。

